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2008年03月27日

瓦のテクスチャ


今回は和風の建物に欠かせない、瓦のテクスチャのお話をします。

SLで建物を作る場合、まずはプリムで形を作りますが
形を作っただけでは質感や本物っぽさは出ないものです。

そんなときに、建物の表面に模様や汚れを貼ってあげると本物らしく見えます。



上の写真のように、日本家屋に欠かせない瓦や木板のテクスチャを貼ると
街並みが少し良く見えてきます。では、屋根の部分を詳しく見てみます。



屋根を構成しているプリムは1つの傾斜につき、1プリムなのですが
上の写真からも分かるように、表面に屋根瓦(ここでは、住宅に多い桟瓦)
を貼り付けて、なんとなく立体感があるかのように見せています。

プリムの上部には上から見た瓦のテクスチャを、
プリムの側面には横から見た瓦のテクスチャを貼っています。
今度は屋根の裏側を見てみます。



ご覧のように、屋根を支える垂木が描かれたテクスチャです。
垂木は、許すならばプリムで実現したいところですが、
住宅用としてはテクスチャで代用する方が省プリムで安心です。

最後に、建物の正面からの写真を見てみましょう。



桟瓦の末端、軒瓦の部分には
家紋や巴紋などの模様がない、庶民的な屋根を使用しています。

和風のSIMを訪れたことがある方なら、「巴紋」の入った軒瓦を多く目にしているかもしれません。
これは水を意味する紋様で、「瓦に水をまとわせ火事を防ぎたい」という思いをあらわしているそうです。

さて、お気づきかもしれませんが
正面から軒瓦を見たときに、屋根の上面との区切りが滑らかに見えます。
というか、区切りが分かりません。

これには簡単な仕掛けがあるのですが…
実際に訪問いただき、屋根の造りをご覧になっていただければ
すぐに分かると思います。是非あなたの目でご確認ください!

今回は、当店で扱っている以下のテクスチャを使用しました。
<画像準備中>

>> テレポートはこちら


この記事へのコメント
とうとうブログきましたねw
今後ともよろしくお願いしますw
Posted by からくりや at 2008年03月28日 18:09
こちらこそよろしくです^^
江戸の皆さんに負けないよう頑張りますよー
Posted by EDO Daikoku-doEDO Daikoku-do at 2008年03月31日 15:34